【覆面サラリーマン】テクニコ寺内の生活
年収60万。3流会社に勤める事務職のトホホな日常。 アラサー。妻と赤ちゃん(息子)と暮らす。
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2025/05/12(月) 20:03:11
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労働観の変化 ある本との出会い(その3)
前回、「僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?(星海社新書)という本を読んで衝撃を受けたという話を書きました。
その本の影響で、僕は
「やるべきことをやり、結果を出して早く帰宅しよう」
と思うようになりました。
理想は、毎日17時に退社ですが、さすがに達成は難しいです。
しかし、「効率的に仕事を片付けよう」という意識を常にもった結果、退社は確実に早くなっています。
自分でも意識が少し変わったこと、マインドチェンジを自覚できました。
「時間」
と
「お金」
に対する考え方も変えました。
今までの私は恒常的に月数十時間の残業をしていました。
残業0時間と比較すると、月あたり数万円の違いになります。
今までは数十時間の残業代を含めて月収を考えていました。
つまり、頭の中で数十時間の残業を当たり前のこと、通常のことと考えて、その前提で月収を見込んでいたのです。
そこで頭を切り替えて、「
そもそも残業とはイレギュラー」
。どうしてもという緊急対応以外には残業しないと決めました。
人間、決めればなんとかなってくるもので、毎日17時とはいきませんが、月々の残業時間を集計してみても確実に短くなっています。
手に入れた時間は家族と過ごしたり、読書をしたりしています。
おわり
テクニコ寺内
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2014/09/11(木) 23:00:00
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